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Comic life.

ここ1週間で読んだ漫画についての感想をアップします。

焼きたて!!ジャぱん 21 (21)
焼きたて!!ジャぱん 21 (21)
橋口 たかし

「官僚的」と東達をバカにしていた"ヘ"さん。
だけど河内の「う○こを使う!」という言葉で、かなり驚いてた。
でも…そんなに驚く事無いでしょ(笑)
っていうかそれで自分が負ける!的な顔していたのがウケたw
んでもってグルメ漫画なのに「う○こ」とか何度も何度も言わない方がいいでしょ。

そういや今回の巻は、著作権が大丈夫なのか。
普通にマーガレットとか出てきてるし…。
作者が開き直るってどういうことよ(笑)

どうしてもこの漫画は文章に表せない。
面白いので、是非読んでみてくださいな♪

ハチミツとクローバー (8)
ハチミツとクローバー (8)
羽海野 チカ

もう何ヶ月も前に発売されていた8巻ですけど、
やっと友達に貸してもらえました♪
漫画を読む前までは、明らか少女漫画的なイメージが強かったんだけど、
映画化が決定したり、友達の強烈なプッシュで読んでみました。

今回は竹本と森田さんの出番が少なかった…↓↓
この2人の掛け合いを毎回楽しみにしているのですが、
今作は2回だけでしたね(泣)

その代わり大半が山田と真山、そしてリカさんの物語でした。
この3人の中にさらに野宮さんまで加わっちゃって…
凄い相関図になってますねぇ…(笑)
しかも野宮さんは告っちゃったし。。。
これからの関係が気になりますね☆

DEATH NOTE 10 (10)
DEATH NOTE 10 (10)
大場 つぐみ, 小畑 健

そして今日買ったのがコチラ。
L編が終わってから、人気は少し降下気味ですが、
それでも俺は面白いと思います。
いや、面白いと言うより、
読み応えがあるって言った方が適切かもしれません。

遂に第3のキラが登場。
ニアや相沢達に徐々に追い詰められていく月。
だけど月はそう簡単に捕まらない。
ミサからノートの所有権を捨てさせ、
そして第3のキラにノートを託す。。。

徐々に追い詰められているけど、
その状況を覆すような月の行動が好きです。
月もニアも、どちらも退きませんね。
でもニアは"L=キラ"まで辿りついているから、
ニアが一歩先かな?

映画化も決まって、物語も急展開を見せるDEATH NOTE。
オススメです☆彡

珍しく漫画ばっか読んだな(笑)

YOU/木村カエラ

Reversal story.

今夜は眠れない
今夜は眠れない
宮部 みゆき

昨日読み終えました。
前に「天使の卵」の著者・村山由佳さんについて書きました。
この本の著者・宮部みゆきさんも俺の好きな作家さんです。

彼女が書く小説は俺が確認する内では、ミステリーかSF。
といっても俺はミステリー作家としてしかイメージがありません。

この作品もミステリー小説です。
ですが最後には何故か心が温まり、"絆"について改めて考えさせられます。

以下、Amazonより引用。

母さんと父さんは今年で結婚十五年目、僕は中学一年生でサッカー部員。そんなごく普通の平和な我が家に、ある日突然、暗雲がたちこめた。"放浪の相場師"とよばれた人物が母さんに五億円もの財産を遺贈したのだ。お隣さんや同級生は態度がかわり、見ず知らずのおかしな人たちからは脅迫電話があり、おまけに母さんの過去を疑う父さんは家出をし…。相場師はなぜ母さんに大金を遺したのか?こわれかけた家族の絆を取り戻すため、僕は親友で将棋部のエースの島崎と真相究明の調査にのりだした。


もし自分が5億円もの大金を手に入れたなら、どうするだろう?
変わっていく周りの環境に、耐えられないと思う。
脅迫電話なんてまっぴらだ。

それが原因で、家族の絆も崩れていくだろう。
ほとんど付き合いの無い人に、5億円を渡すのだから、
その人たちの間には何らかの関係があったに決まっている。

また、内容はほぼ有り得ない事ですが、
主人公が中学生で年があまり離れてないからか、
随所随所「俺もそうするなぁ」と共感できる部分がありました。

最後のどんでん返しはさすが宮部さん!って感じです。
そのまま終わってもいいぐらいなのに、さらに新事実が発覚する。
もうこれにはお手上げでした。

次はレベル7を読んでみたいなぁ。。。

修羅場/東京事変

Deep Emotion.

天使の卵―エンジェルス・エッグ
天使の卵―エンジェルス・エッグ
村山 由佳

俺が好きな作家の一人、村山由佳さん。
彼女は本当に恋愛というものを描くのが上手い。
それに読者を物語へと引きずりこむ術を知っている。

この小説は、昨年の11月から読み続けていましたが、
多忙な時期とかぶったりして、
読む時間が無かったので今までかかってしまいました。

小説すばる新人賞を受賞した作品だけあって、
選考委員の四人を唸らせた作品。

すべての人がパッとする印象を抱いているわけでもない。
「所詮恋愛小説なんてこんなものでしょう」と思わせるほど、
在り来たりの結末。(言い方に不快な気分を持たれた方、すみません。)
でもそんな何処にでもありそうな恋愛小説が、
すばる新人賞を受賞するほど、選考委員を唸らせた。

俺が思うに、それは読者に感動を与える文章だからかもしれない。
しかもそれはただの"感動"ではなく、人を変える"感動"。

彼女はこの賞を受賞した時、こう言ったそうだ。
『…格調高い"文学"でなくていい。
全ての人を感動させられなくてもいい。
ただ、読んでくれた人のうち、
ほんの何人かでいいから心から共感してくれるような、
無茶苦茶せつない小説が書きたい』…と。

俺には彼女がこの作品に隠した"感動"を実感する事が出来た。
だから最後の結末で涙を流したのだろう。
正直小説ごときで涙する人が信じられなかった。
それは小説が、ドラマや映画と違ってリアルに思えないからだと思う。
だけどその壁を、この作品は壊した。
[小説=ただの文字の集まり]というイメージを潰したのだ。

最後に俺がもっとも胸に染みた言葉を引用させていただく。

「ひとりの人間が死ぬたびごとに、ひとつの世界が滅んでゆく。」
死者には遺された者の悲しさが届かない。
どれだけ身を尽くしても、死には追いつかない。--未来永劫。


小西真奈美さん&市原隼人さん主演で映画化が決定しています。
是非、映画館でもご覧ください。(今春公開予定)

ロストワールド/ELLEGARDEN

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